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*当工房の工場長、吉川君が伐採しています。樹齢15年の桐畑で約100本
から ある桐の木を今回は切ってます、まずはチェンソー(排気量60CC)の
バーの長さ70センチで切り倒す方向にウケを掘ります。ウケの入れ方一つ
で倒す方向が決まるので、大変重要です。 |
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*ウケが終わったら今度は反対方向からバーを入れてゆきます、バーが振られ
ないよう しっかりハンドルを握って水平に入れていくのがコツです。 |
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※一人で伐採する手法の一つで ローダーフォークで反対側に木が倒れるのを
ふせぎながら丸太の直径の三分の二程まで切り込んだら 少し切り口を残し
切り込みをやめます。 |
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※木元がだいたい切れたら後は 少しずつフォークで押してゆきます。 |
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※立木が約70度位に傾いたら 後はフォークで一気に押し倒します。
この方法で1日約100本位までの桐の立ち木を4人で倒すことが
できます。 |
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※伐採した原木の数々・・・全伐した時の気持ちよさ アウトドアー
ならではの 気持ちよさです。直径が30センチ位まではこの
方法でだいたい倒せます。 |
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※伐採した切り口(元根)をみて キズ/虫食い穴等がなければ
・・・OK!!! |
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※今回の桐原木で根本が直径 約50センチ位です、標準的な
桐樹といえましょう。 |
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※山の伐採現場でクレーンを使って荷積み作業、太い丸太ですから
気をつけてキズにならないよう1本々丁寧に積み上げていきます。 |
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※当工房の土場(資材置き場)に着きました。今度は荷締めしてた
ワイヤーをはずして、丸太に1本々ワイヤーをかける
玉賭け作業です。 |
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※なるべく遠くから下ろしていきます、クレーンと丸太のバランスをとり
トラックから約10メーター位離れた場所におきます。これでも2〜3台
運ぶと大きな丸太の山になります。 |
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※桐乃華工房の会長、ベテランの小貫職人さんで積み上げ、
オペレーターが管理人玉賭けが吉川工場長と全員の
息がぴったり合ってます。 |
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※積み下ろしも、丸太と丸太の間に又 丸太を載せてかみ合わせて
間違っても桐山が崩れ落ちないよう うまく積み重ねます。 |
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※自然の丸太ですから、直材ばかりはありません。曲がりのある
木をうまく抱き合わせるこれが職人技です、きれいに積み
上がってきました。 |
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※ワイヤーをはずし、ころがして隙間に埋めていきます。だいぶ大きな
桐の山になってきました。横から見てもわかるように、丸太と丸太の
すき間がほとんどありません合掌あわせのテクニックです。 |
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※この作業を繰り返し1シーズン11月〜3月までに約1000本の
桐材を伐採 運搬します大きな桐山が沢山できます。 |
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※質の悪い木は別に区別して置きます、後で使い道(用途)が
違ってきます。 |
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※枝の部分や短材は主に小箱材として春日部や越谷の
桐箱メーカーさんに主に出荷されます、もっと細い桐材は飲み口残木
として主に使用され日本酒等のこも樽の詮になったり、すりこぎ棒
にも利用されます。 |
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※まずは、直材で太い丸太は桐タンス材に製材され木取り板に
して出荷されますこのクラスの太い丸太は数少なく価値の
ある材料になります。 |
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※桐乃華工房では、これ以前の桐苗の植林から手がております、
会長が自ら桐苗を仕立て植林、育成のてなごして過去数万本の
桐材を成木にしてきました、現在も自社敷地約3000坪に桐の木が
植わっております。この原木から1足々 丁寧に すばらしい桐下駄が
仕上がって市場へと出荷されます。(画像をクリック)
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